ドライアイ解消ナビ
ドライアイ治療
温熱療法
ドライアイ治療で温熱療法は、目の周囲を温める簡単な治療方法であるとして、よく行われる方法です。ドライアイは上下のまぶたにある、マイボーム腺がつまってしまうことで、油層を分泌できなくなります。
涙は3層構造で成り立っていますが、マイボーム腺が詰まると外側の涙の成分が排出されなくなり、涙の中間層の涙液層が蒸発しやすくなってしまいます。そのため、涙の油層の分泌が悪くなるとドライアイになりやすくなってしまいます。
ドライアイでマイボーム腺がつまってしまう原因は、油が固形化することが原因なので、目を温めることで、固形化してしまった油を溶け出させて、涙の油層が分泌されるように促します。
温熱療法は眼科などに行かなくても、自宅で蒸しタオルを使用してまぶたに乗せておくことで、かんたんに目を温めてドライアイを解消する事が出来ます。ただ、どんなドライアイの症状でも温熱療法は有効な訳ではなく、目に炎症が起きていたり、充血している場合は、症状を悪化させる可能性があるので、温める事は避けた方がいいでしょう。
ドライアイでは、目の筋肉が緊張している場合があり、患部を温めることで目の周囲の血行が改善されて、目の周辺の筋肉のこりをほぐす事も出来ます。目の周辺の筋肉は、非常に薄い筋肉なので、酷使する事で筋肉に疲労がたまりやすく、筋肉が硬くこわばってしまいます。
目の筋肉も血行が促進されると、蓄積した疲労が軽減されて症状の回復が見込めます。
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